なんかドラマの原案になってるそうなんで見てる方は読まない方がいいかもしれない

おはよーございます。

なんか無駄に早起きしてみたので
珍しく朝から更新してみますた。

今日の1冊なんですが
んとドラマになってるって昨日しりましたwww

日曜21時みたいなんで今度見てみよーとおもわれまする。

その原案になってるのが今日の1冊

「ローマ法皇に米を食べさせた男」

※画像をクリックすると詳細にとびまするー

スーパー公務員って言われてる
高野誠鮮さんの本でございますです。

たしかカンブリア宮殿に出てらっしゃの見て買った本だと思われます。

このブログでいうか紹介したいなーと思ってた本なんですが
ドラマの原案になったことでこの本も話題になってしまってたよーで。。。

ドラマがどこまでこの本をモチーフにしてるのか
わからないのですが
見てる方もいらっしゃるかと思いますので
内容はざっくりと。

限界集落と言われる過疎の村を
色んなアイデアで人を集めたり
そこの村で取れる当時無名のお米を
ローマ法皇になんとか食べてもらい
法皇献上品としてブランド化して村を救った
公務員の方のお話ですwww

かなり大雑把な説明ではありますが
実際には
この高野さんのバイタリティー溢れるアイデアが沢山書かれてまする。

そのアイデアの元になるのが
「可能性の無視は最大の悪策」という考え。
あー耳が痛い。。。

この方公務員になる前は
テレビの放送作家(11PMなどw)をされてたそうで
そのあたりの普通と違う発想などすごいおもしろいのですよ。

で、この本を原案に作られたドラマのタイトルが
「ナポレオンの村」

このドラマで
「この村に不可能はない!」
というセリフがあるそうで
かのナポレオンの有名な言葉
「余の辞書に不可能の文字はない」
から取っての
このタイトルなんでしょうね(推測)

所謂
思考は現実化する
ですね。

実際わたくしの周りでも
こういう方がいらっしゃいます。

思考は現実化する。

でも思考だけでは現実化することはもちろんありませぬ。

やぱ行動ですよね。。。

思考して行動し続けるから現実化する。

その素敵な行動がこの本には沢山書かれております。

行動力ないわたくしには非常に参考になりますた。

アマゾンのレビューなんかでも非常に評判良いみたいですので
ぜひぜひ読んでみてくだされ。

と言うわけで
そろそろ行動力買いに行こうと思われます。

コンビニに売ってますかね?
行動力って。。。