よし。

女子になろ。

と、思い立った時からずっと、わたしの教科書になってくれてる１冊です。

 

神崎さんは、その道ではとても有名な方のようだったのですが、なんせわたくし、アンテナ受信感度、３くらいなので・・・

１００のうちの、３です。

 

たまたま、本屋さんでジャケ買いしたのが３年まえ。

まだまだわたしを支えてくれております。

 

詳しくはここね↓

とりあえず、何したら女子になんのさ？

ってところを、簡潔に教えてくれます。

 

かなーり、女子度高い割に、なんてゆーか・・・

バタくさくないんです。なんか、、、ハンサムなのｗ

 

うーん、ピッタリの言葉見つかんないなぁ・・・

伝わりますかね？伝わってもらってぃぃですか？

 

 

１１章に及ぶ本の中は、神崎さん本人（可愛い）の写真や、女子アイテムの写真も入りつつ進みます。

第一章　髪
第二章　顔
第三章　香り
第四章　体
第五章　ファッション
第六章　靴
第七章　姿勢
第八章　しぐさ
第九章　鏡
第十章　インテリア
第十一章　アクセサリー

 

 

この中で、最初から特に取り組んでいるのが、。。。

あ、目次で抜粋しますね？

↓

服を盛るなら髪を盛るな
ぷるぷるコラーゲンを増やすのはピーリングしかない
独特のぬめりがある色気が香る肌を持とう
生ジューシーな肌に必要なのはオイル・乳液・下地
白い部分が白いだけで３倍美人になる
美人よりもてる表情美人
キレイの賞味期限
寝ている間に美人とブスの差がひらく美人の抜け駆け睡眠美容
自分だけのにおいでないと意味がない
思わず触りたくなるなめらかな背中の作り方
女の武器「デコルテ」の作り方
「華奢」は作るもの
自分の足を美しく見せない靴は意味がない
ヒールの高さは女の高さ
見た目を超える声
つけまつげとカラーコンタクトはキレイとイタイの境界線
ハイレベルは爪で作る
１日１０回鏡で確認すればトラブルがなくなる

 

 

ザッと、この辺・・・・

別に、達成してるわけではありませんからね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

当たり前ですが。。。

 

ただ、本に書いてあることで、自分でもできそうなことを、意識したり、実践している項目になります。

 

他にもたくさんあるので、その人その人で、響くところも違うかと。

 

目次だけでも、楽しいでしょ？ｗ

 

特に、美人とブスとか、バッサリ言っちゃう文章もテンポよく、スッと読みやすいです。

 

 

実際、うちのお店に置いてるので、お客様にもお見せするんですけど、

わたしの常連のお客様の、実に半分の方は、買ったって、言ってますｗｗｗ

 

わたしちょっと、褒めてもらってもいいんじゃないかな・・・

 

 

他にも、ピンクの表紙で、

いるだけでどうしょうもなくココロを奪う女になる

とかー

会うたびに「あれっ、また可愛くなった？」と言わせる

とかー、他にも何冊か神崎さんの本、出ておりますが、

個人的に最初の一冊は、ブルーの表紙のコチラがお勧めです。

 

 

自分の仕事に誇りを持つためにも言いますが、

見た目が全てだと思います。

 

まってまって。石投げないでｗｗｗ

かくゆーわたしも、３年まえまで凄かったわけです。（ｷﾝﾊﾟﾂ豹柄のアラフォー）

 

なんなら、その３年まえでも、２０代のころより全然イケてると思ってました。

学生時代はモブ以下（いじめられっこ）でした。

 

 

 

でも。

やれることは本当に無いのか。

 

自分の中の、これはベストなのか。

 

外見は、まんま、中身だと気付いたんです。

 

そんなこと、気付かせてくれる１冊です。

 

かけがえのない女性の、一番美味しい姿に。

 

結局、外見がどぅ、

とゆーことではなく、

仕事も人間関係も、

最終的には、自分の心の中で何かが変わることが、全てのきっかけになって動きだす。

そんなことって、あると思うんです。

女性にとって、もっとも簡単にスイッチを押せるところが、こういう部分（外見から始まる）なのではないかなと、思ったんでした。

 

わたしもまだまだ発展途上です。

 

一緒に、目指してみませんか♪