読書の技法

なんかよくわからないまま参加することとなりました

まさやんと申します。

本はまーまー読む方だと思われますが

どんな本だったかとか

読んだもののできてないなー

ってことも多かったりするもんで

そういう自分の確認的なことしつつ

本の紹介できたらなーと思いまする。

んで第一回なんですが

めっちゃおもろしろいんですよ!!!

って本ではございませぬ。

でもですね

これから沢山の本を読んでみたいなー

なんて思ってる方には

オススメなのですよ。

本てですね

面白いのに出会っちゃった日には

寝る間を惜しんで夜中まで

読んじゃって次の日が大変とかありません?

これですね、ご存知の方も

いらっしゃるかもしれませんが

わわたくしにとっては本気で死活問題なわけですよ。

世の中で取られたら困るもの

ベスト3

1位 睡眠

2位カレー

3位嫁

だからですね寝る間を惜しんで本を読むとか

むりむりむりむり

じゃあいつ読むんだって話なんで

結局行き着いた答えが速読なわけです。

速読にも色んなやり方があるんで自分に合うやり方を見つけるためには
何種類かを読んだ方がいいと思うんですが
そんな中でおすすめがこれ

読書の技法

※写真をクリックすると詳細に飛びまするー

速読っていうとよく聞くのが

頭に入らないからむずかしいとか本はじっくり読みたいから

ってことだったりするんですが
実際頭にはそんなはいりませんw

ただ経験上ゆっくり読んでも速読しても
頭に入ってくる分はそんなに変わらないのですよ。。。

むしろ、じっくりとか言いながら
時間かけて読めば読むほど前に読んだところ忘れて
戻ったりしたりして
すんごい時間かかったりするわけですよ。

本て本当に頭に残そうと思ったら
やぱ3回ぐらいは読まないといけないわけです。

ただ今の自分にこの本は3回読む価値があるのかどうか?

それを判断するための速読だったりするのです。

この本の筆者は月に300から500冊の本を読むらしいのですが
単純に普通に読んだら
そんな時間ないわけです。

なんで

超速読

速読

熟読  
を使いわけ、どの本からどういう情報を得るのか?

ほんとに知識にするためには
熟読が必要でその熟読の仕方

そして熟読する本を選ぶための速読

そんなことが書いてありんす。

個人的には
速読ってテクニック的なこともありますが
結局、慣れと意識だったりすると思うのです。

って考えたらまずはなんのために速読するのか?

そこを身につけるにはもってこいの一冊です。

これから本読んで勉強しようとか
本読んだら眠たくなるとか言ってるそこのあなた!

まずはこれ読んでみてよねー

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